プログラミングの構想
まずグループで話し合って作ろうとなったプログラミングは日本語の文を敬語に変換してそれを更に色んな言語に変換してくれるものです
計画
ライブラリから文を敬語にしてくれるものと日本語を色んな言語に変換してくれるものを探して、それを繋げたらできるのではないかと考えました。
実践
まず日本語を色んな言語に変換してくれるライブラリを探しました。探してからすぐにたくさんのライブラリがみつかりました。
その中からみんなの翻訳というのを使うことにしました。
次に文を敬語にしてくれるライブラリを探しましたが、見つかりません。かなり探しても見つからなかったので他の方法で作成できないか考えました。
試行錯誤
まず初めに試したのはネットにある敬語変換のサイトを取り入れる方法です。
先輩と辛ラーメンに教えてもらったコードを使ってそのサイトの機能を持って来れないか試しましたがただそのサイトが開かれるだけでPythonから翻訳は出来ませんでした。
コード
次に試したのがアプリを取り入れる方法です。
色々調べましたがアプリから持ってくるのは難しいという結論に至りました。
最後に試したのはgitに上がっている敬語翻訳をPythonに持って来る方法です。「KEIGO」という名前で上がっていたのでgitからその人のページを探しました。ページを見つけることは出来ましたが、その人は別のアプリからコードを作成していてPythonに持ってくることは出来ませんでした。
まとめ
結論でいうと私たちの班は日本語の文を多言語の敬語に翻訳するプログラミングを作ることができませんでした。
他の方の作品に頼らないで一つ一つ入力していく方法なら作れますがそこまでの知識がないので諦めました。
誰かがライブラリに敬語翻訳を上げてくれるのを待っています。
参考:ChatGPT